SGJ通信

トップ企業の基礎となる固有技術

  中小企業は誇れる固有技術を保有していることで企業が成立しています。しかし、真っ先に声をかけてもらえる「トップ企業」と言われるためには、お客様に、わが社の固有技術を知ってもらわねばなりません。少なくとも、「あそこに頼めば大丈夫」の信頼を確保しておくことが必要です。そのためには固有技術の品質・機能がお客様の要望を満足させる水準で、他社に比べても大幅に低くないことが要件です。圧倒的に優位であれば固有技術のみでもトップ企業と認められます。固有技術がお客様から信頼されれば、一般管理技術を充実させることで「トップ企業」と認められます。

 

 欲しいものが見えなければ、欲求が起こりません。お客様に認められるには、自分の会社の「シーズ」、即ち、固有技術がお客様の要望を充足させ得ることが必要です。そして、そのシーズがお客様に見えるようになることで、お客様に「欲しい」と言う「ニーズ」が発生します。そのお客様の「ニーズ」に、わが社の「シーズ」をドッキングさせることで、客様のニーズを「ウォンツ」に発展させ、お客様と結ばれます。

 

 皆様の会社の固有技術が他社に比して優れていることを明確にして、お客様に知らせましょう。そうすれば、管理技術の充実により、独りよがりの固有技術でなく、常に改善を進めている『トップ企業』を目指せます。

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