SGJ通信

中小企業発展の基本   2015-06-01

『中小企業は国の宝・中小企業の繁栄は社会の活力』。この理念のもとに、中小企業をサポートするするプロ集団として、「一般社団法人かわさき中小企業応援団」を設立しました。私は、この応援団の理事の一員として中小企業の支援を行うと同時に、(協)高津工友会の理事として、会員の皆様のお役に立つ活動を行ってまいります。中小企業を支援する手始めとして「現場改善とコストダウン」と題して、高津工友会と、かわさき中小企業応援団でセミナーを行いました。セミナーに対する皆様の反応は、固有技術の取り組みには精力を注いでいるが、管理と改善の基本である5SとISO9001など、先輩企業に学ぶことに対する関心が薄いように感じました。

 

 改善の基本は「品質管理」と「IE」であり、実用上は「5S」からスタートするISO、TPS(トヨタ生産方式)、TPM、ITなどです。多くの優良企業では、それらの管理技術を活用するのに大きな勢力を注いでいます。今後、中小企業が自社独自の改善方式を構築するにしても、これまで先輩が築いてくれた改善の基礎をしっかり身に着け、それを基礎に自社システムを発展させる必要があります。

 

 中小企業は、個人のアイデアと努力でスタートしますが、成長のカギは、先輩の知恵の活用にあると言ってもhp5200過言でありません。日本の現在の文明は、その原点は、遣唐使、明治維新、戦後の発展など、外国の文明を取入れ、それを育成し、成長させてきたところにあります。改善の基本は、「5S」「品質管理」「IE」であります。中小企業が自社独
自の改善方式を構築するにしても、これまで多くの人が築いてくれた改善の基礎をしっかり身に着け、それを基礎に自社システムを発展させる必要があります。当面、「5Sから始める現場改善」からスタートしましょう。

 

(図をクリックしますと拡大表示されます。)

 

 

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