SGJ通信

生涯現役~夢を抱いて現場を探索~  技術士 佐藤幸雄  

「はしがき」にかえて

 

最近、「佐藤さん、元気そうですね。まだ、仕事をしているのですか」と、言われることが多くなりました。

 次の様に答えています。「現場に接すると、企業の問題点が見つかります。今年(平成28年)5月で満83歳となりました。厚生労働省のデータでは、83歳の平均余命は7年です。この調子では、平均余命までは改善のお役に立てそうなので、90歳まで「生涯現役」を目指し、中小企業のお役に立ちたいと思っています」。現在、夢を抱いて現場に接すれば、改善の知恵がどんどん生まれてきます。「生涯現役」を振り返えり、改善の原点、現場での体験など、中小企業の経営改善に役立つ事項を「ブログ」として紹介して行きたいと思います。

 

 

 改善は、その改善が常識化し、日常運営の中で当たり前に使われて、初めて「役に立つ改善」となります。改善が「当たり前」になるまで、何回でも「問題」として提起し、議論しましょう。

 

 

 このブログに皆様のご意見を加え、「生涯現役」の自分史としたいと思います。皆様のご意見、ご要望を、どしどし、御寄せ下さい。

 

 

 まず、これまでの体験をまとめ、「生涯現役」のベースとする『「自力」の育成に「他力」を活用』を紹介します。

 

 

〇「自力」の育成に「他力」を活用

 

 夢を抱いて現場を探索し、「生涯現役」を実行するために、これまでの体験を総括し、成功の原点として下記を提起します。

 

    「あるべき姿」を明確にして「自力」を把握し、

                「他力」を活用して「自力」を育成。

    「2歩前進」を目指して

           「リーダー的立場」で確実な「イノベーション」を実現する。

    「他力」の活用が、成功のカギである。

 

 

・現場を探索するときには、まず、「あるべき姿」を明確にします。

 何気なく探索では、ダメです。

・その「あるべき姿」を実行するための「自力」を把握します。客観的立場で、冷静に観察しましょう。

・「自力」の不足分は、「他力」を活用して「自力」を育成しましょう。

・「目先」の実行では、不完全なことが多い。「2歩前進」を目指して、「リーダー的立場」で実行しましょう。

・「他力」を如何に活用するかが成功のカギです。

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